⑪おとなのフィリピン短期留学記|バギオ街歩き編 Part2_大聖堂と街のシンボルたち

フィリピン短期留学

本格的に英語学習をやり直すことになって、早10年。
フィリピンはバギオに語学留学してきました!

バギオでの留学生活|街歩き-Part 2

学校以外の私のバギオでの思い出といえば。

バーナム・パークで地元のグループに交じってのズンバ参加、パークを横切ってセッションロードを歩いてSMモールぶらぶら、そして夜は近所のレストランで友人たちとお酒を飲んでいたというものですが、バギオには街のシンボルでもある大きな教会があり、そこにもよく出かけました。

バギオ大聖堂|Baguio Cathedral

街のシンボル的な存在で、バギオ留学を検討している人は何度か写真で見たことがあると思います。

1936年(昭和11年!)に完成した、教会としては比較的新しいゴシック様式の大聖堂です。教会に続く階段に磔されたイエス・キリストの生々しい像があり、その向こう側に可愛らしい外観が見えます。

聖堂内のステンドグラスがとても美しく写真を撮りたかったのですが、ちょうど中に入った時がミサの最中だったので、撮るのを控えました。フィリピンはアジアで唯一のキリスト教国で、学校の先生もそうでしたが敬虔なカトリック信者が多く、この日も多くの人が集まっていました。

セッションロード沿いの丘の上にあります。留学中に全員行くでしょう。
香川県の金刀比羅さんばりの長い階段を登るコースとSMモール側から簡単に行けるコースと2通りあります。

夕暮れも趣があるバギオ大聖堂

セッションロードはバギオの表参道(大聖堂前)ともいうべきメインストリートで、おしゃれなカフェやレストランもあります。土日は歩行者天国になるので、道路に絵を描いたりする路上アーティストの皆さんもいたり賑わっています。私も留学中はほぼ毎日うろうろしていましたが、なぜか写真撮ってなかったの・・・

唯一撮ってたなんでやねんな写真がこちら

 

バーナム・パーク|Burnham Park

バギオ市民の憩いの場、バーナム・パーク。私も朝はズンバ参加、夜はセッションロードに出るのに近道だったので、ほぼ毎日出かけていました。

平日夕方でも、まるで土日のように混みあっています。若いカップルやちびっこ連れのファミリーが多かったですね。さすが国民の平均年齢26歳の国です!(日本は49歳)ゴーカートが大人気で、みんな爆走してました!友人と乗ってみようかと言ってたんですが、いつも混んでたので止めときました。

平日の朝は、ズンバに参加してました。パーク内でいくつかのグループに分かれて青空ズンバが開かれていて、私が参加してたグループは、参加者からお金を徴収するスタイルでした。参加費は、地元の人も外国人も同じ価格で50PHPでした(日本円で約130円-135円)。

私が日本人だと分かったのか、時々日本の曲(だいたい宇多田さん)もかけてくれたし、ズンバだけでなくHipHopやレゲエとかいろいろなダンスを組み入れてくれてたので、参加して楽しかったです!

時間はだいたい1時間弱。トレーナーが仕事前に副業でやってるっぽく、授業前に参加するのにちょうど良い時間帯でした。

日本に住んでる近所のフィリピン人、誰か公園で青空ズンバやってないかしら?

バーナム・パークの青空ズンバの様子

ナイトマーケット|YOASOBI

バギオの夜遊びといえば、ナイトマーケット。みんな留学中に必ず1回は行くでしょう。

バーナム・パークにほど近い、ハリソン通りを封鎖して毎日夜9時頃から深夜0時頃まで開催されています。
衣料品エリアと食べ物屋台エリアと通りが2つあります。

昼間のHarrison Rd界隈

衣料品エリアでは、Tシャツやスニーカー、バッグや小物などが所狭しと並んでいます。友人が、買ったTシャツをそのまま洗わずに着て発疹が出ていたので、必ず洗ってから着ましょう。私もBaguio Tシャツ買えば良かったです。可愛いワンピースもあったりと掘り出し物はありそうでした。

これたぶん平日だったかと

屋台エリアでは、フィリピンの有名な珍味「バロット」も食べることができます。知らない人のために簡単に説明すると、孵化直前のアヒルのゆで卵です。以前よく通っていた居酒屋の店主がアジア好きで、その人から聞いてバロットのことはずっと前から知っていましたが、結局留学中1回も食べる勇気が出ませんでした。そもそもゆで卵が嫌いなんです。見た目はかなりグロいのですが、食べた人は想像より全然美味しいと言っていました。

少しアレンジしたおしゃれバロットも売ってた

ナイトマーケットの人たちは外国人の対応に慣れているせいか、学校の先生以外に通じなかった私の英語でもちゃんと意思疎通ができて、会話を楽しむことができました。

あとがき|全然写真を撮っていない!

当初、留学期間中はぼっちになるかな?と考えていましたが、学校は日本人率も高く、常に誰彼一緒にいたのでブログに載せられるようなバギオの風景を撮っていませんでした(人が写った写真しかない)。

マニラに住んでいた友人に、バギオなんて田舎だし何もないでしょ?と言われたのですが、確かに何があるかと言われたらないんですが、住むにはとても良い街だと思いました。街の風景もなんとなくノスタルジックですし、ローカルの人たちが温かく滞在中は良くしてもらいました。しばらく住んでみたいなと思ったほどです。

そう思うのは、学校が市の中心にあったこともあり、ちょっと歩けばバーナム・パークや買い物に行けたことも影響しているかもしれません。他の学校は少し郊外にあるので、人によって印象は違うかもしれませんが、街は想像よりもキレイで整備されていて、住民の生活水準も高い印象でした。夜中や早朝に、バーナムパーク周辺を1人で歩いていても怖い目にあわなかったですし(くれぐれも気を付けてください)、市街地に徒歩で行ける学校を選んで良かったと思いました。

バギオ、良い街です。

黄昏時のバギオ

コメント